
ベビーカーブランドといえば、アップリカとコンビを思い浮かべる人が少なくないでしょう。最近では海外ブランドのベビーカーを押すパパ・ママもよく見かけるようになりましたが、やはり国内ブランドも安定して高い人気です。その中でも特に人気の高い機種、「ラクーナ」と「メチャカルハンディHG」の特徴や長所について、それぞれを比較しながらご紹介します。
コンテンツ
1. 国内二大ブランドの主力ベビーカー
数あるベビーカーブランドの中で、国内トップシェアを図るのがアップリカとコンビの二大ブランドです。それぞれベビーカーを様々に取り揃えているのはもちろん、チャイルドシートや抱っこ紐、ベビー食器を始めとしたベビー用品を各種取り扱う総合ブランドなので、子育て中のパパ・ママならきっと一度はお世話になることでしょう。そんな最大手のブランドがベビーカーの主力商品として誇るのが、アップリカの「ラクーナ」とコンビの「メチャカルハンディHG」です。どちらもa型・b型の良いところをたくさん兼ね備えていて、赤ちゃんにとってもパパ・ママにとっても嬉しい機能が数多く搭載されている人気のベビーカーです。
2. ラクーナとメチャカルハンディHGの最新モデルのスペックを比較
アップリカ/ラクーナAD |
コンビ/ホワイトレーベル |
|
価格 |
¥53,000 |
¥53,000 |
対象年齢 |
生後1ヶ月~36ヶ月頃 |
生後1ヶ月~36ヶ月頃 |
重量 |
5.2kg |
4.7kg |
起立時サイズ |
幅45cm×全長82.5~91cm× |
幅49.7cm×全長74.5~88cm× |
折畳時サイズ |
幅45.0cm×全長34cm× |
幅49.7cm×全長48cm× |
リクライニング |
120°~170° |
125°~170° |
カラー |
【3色展開】 |
【4色展開】 |
3. ラクーナの優れている点
赤・紺・黒: | ピンク: | ||
全色: |
【キャリートラベルシステム】
- ラクーナの一番の特徴は、抱っこ紐をベビーカーにセットできるキャリートラベルシステムに対応していることです。抱っこ紐で眠ってしまった赤ちゃんを起こすことなくベビーカーに乗せることができ、ベビーカーでぐずってしまった赤ちゃんを抱き上げれば、そのまま抱っこ紐として使用でき、あらゆる場面で活躍。
- 外出の際にはベビーカーと抱っこ紐のどちらも持参することになる場合が多いので、ベビーカーに抱っこ紐をセットしておけるとスムーズに移動できる。
【操縦性・収納時】
- ハンドルを対面式・背面式に切り替えるのに合わせて、自動で前輪ロック解除・後輪ロックになるので(オート4キャス)、小回りが利いて操縦性が抜群。
- 赤ちゃんを抱っこしたままでも片手で簡単に開閉でき、自立可能なので公共の場所や自宅での収納にも便利。
【赤ちゃんへの配慮】
- 高剛性フレームを採用し、悪路や段差の振動を吸収。
- インナークッションはムレにくい素材を採用し、通気性が高く肌触りの良いシートで丸洗いできるので、いつでも清潔に保つことができる。
- 座面は53㎝のハイシートで、アスファルトの照り返しや砂埃から赤ちゃんを遠ざけ、パパやママとの距離が近いので安心。
- シートの背中側には通気口があって風通しが良く、さらにアップリカが特許を取得している反射板が熱を跳ね返してくれるので、シート内が熱くなりすぎることなく快適に保たれる
- フルカバーで角度調節も可能なサンシェードは、紫外線を99%以上カットし、花粉がつきにくく、はっ水加工なので雨が降っているときでも安心して使用できる。
【カラーバリエーション】
- 豊富なカラーバリエーションで、シートや帆裏にボーダーやドットがあしらわれているものもある。
4. メチャカルハンディHGの優れている点
【超軽量モデル】
- メチャカルハンディHGは、フル装備(ダッコシートαを除く)での重量がわずか4.7kg。
- ベビーカーのシート部分に持ち手がついているので、片手で脇に抱えながら安定して持ち運ぶことができ、ハンドルを持つよりも軽く感じられる。
- とにかく軽くて持ちやすいので、車のトランクへの積載や階段の昇り降りもスムーズ。
【操縦性】
- ラクーナ同様、ハンドルを対面式・背面式に切り替えるのに合わせて前輪の輪部が自動で進行方向に回転する(オート4キャス)ので、小回りが利いて操縦性が抜群。
- 車輪はダブルホイールなので段差や悪路の走行がスムーズ。
- クッション式の4輪ソフトサスペンションを搭載し、振動や衝撃を抑えることができる。
【赤ちゃんへの配慮】
- UPF50+、UV99%カット生地の大型サンシェードは赤ちゃんをすっぽり覆うことができ、紫外線や排気ガスから守ってくれる。
- コンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」を頭部だけでなく座面にも搭載しているので、赤ちゃんの体全体を振動や衝撃から守ってくれる。
- インナークッションのダッコシートαを取り付ければ、赤ちゃんの姿勢が安定し、湿気も吸収するのでさらに快適に。
- 座面は55㎝のハイシートで、アスファルトの照り返しや砂埃から赤ちゃんを遠ざけ、パパやママとの距離が近いので安心。
- シートは通気性が高く丸洗いができるので、いつも清潔に保つことができる。
【カラーバリエーション】
- 帆裏にカラフルなドットやストライプがあしらわれている、おしゃれな4色のラインナップ。
5. ラクーナとメチャカルハンディHGのまとめ
国内二大ブランドの人気機種だけあって、どちらも魅力がたくさん詰まったベビーカーですね。赤ちゃんの機嫌に合わせて抱っこしたりベビーカーに乗せ替えたりすることが多く、抱っこ紐をそのままベビーカーにセットできる機能を重視される方は、キャリートラベルシステムを採用しているアップリカのラクーナが、持ち運んだり車に積載したりすることが多く、より軽量で持ちやすいことを重視される方は、総重量わずか4.7kgで座面に持ち手のついているコンビのメチャカルハンディHGがおすすめです。赤ちゃんとのお出かけがより快適になるよう、ぜひお好みの方を選んでみてくださいね。