１. エアバギーのマットとは？
エアバギーには純正のマットが4種類あります。マットをベビーカーに敷くことで、シートの汚れを防止したり、ただシートにクッション性が増したりするだけではありません。それぞれのマットには素材に異なる特徴があり、高い機能性を兼ね備えているのです。赤ちゃんがより快適にベビーカーに乗っていられるようにするにはどんなマットを選べばよいのか、詳しく見ていきましょう。
エアバギー(Airbuggy)
エアバギーを新生児から使うメリットとデメリット
1. エアバギーの対象年齢
おしゃれな三輪ベビーカーの代名詞ともいえる、エアバギーのベビーカー。本体の重量は比較的重めですが、その分、安定感があって操縦性も抜群なので、生後すぐのお出かけからエアバギーを使いたいというパパ・ママも多いようです。一方で、エアバギーのベビーカーはどれも使用開始時期が３～５ヶ月と首がすわってからになります。そこで、新生児から使用したいという方には、別売りのマキシコシを取り付けての使用が必須になります。（ただし、二人乗り用の「COCO DOUBLE」とランニング用の「RUN」はマキシコシ取り付け不可。）
エアバギーの口コミまとめ
１. 口コミで具体的な使用感をチェック
エアバギーを店舗で購入する場合は使用感を試すことができますが、ネットで購入する場合は、公式サイトや楽天・Amazonなど販売サイトの情報を頼りにすることになります。ただ、ネットショップの本文上には、当然商品を販売するために良いことしか書かれていないことが多いです。
一味違ったプレミア感を堪能！エアバギーの限定モデル
1. エアバギー限定カラー登場の時期
エアバギーの新商品やNEWカラーのモデルは、Spring-Summerモデル(以下SS)として主に春に、そしてAutumn-Winterモデル(以下AW)として主に秋に発売されます。その時、既存のモデルに新しいカラーが加わるという形で今後も継続して販売されることになる「新色」モデルと、期間や台数を限定して販売される「限定色」モデルが登場します。ここでは、よりプレミア度の高い最新の限定色モデルについてご紹介します。
エアバギーのブレーキ搭載モデル
１. エアバギーのハンドブレーキ
ベビーカーで外出中、急な坂道や車通りの多い道などを走行すると危ない思いをすることが少なくありません。そんな時に役に立つのがブレーキ機能です。エアバギーのベビーカーには、自転車と同じブレーキをハンドルに搭載しているモデルがあります。手元で速度を調節することが可能なので走行がスムーズで、安全性も高くなります。このハンドブレーキは、国内ブランド「KARASAWA」との共同開発なので、より安心して使用できるのも嬉しいところです。では、ハンドブレーキを搭載しているエアバギーのベビーカーにはどんな機種があるのか見ていきましょう。
エアバギーに使えるマキシコシ3機種の特徴を比較！
１. MAXI-COSI(マキシコシ)とは
マキシコシは、育児用品の先進国でもあるオランダ製のチャイルドシートブランドです。新生児から使えるマキシコシのシートは、チャイルドシートとしてはもちろん、ベビーキャリーとして、バウンサーとして、そしてベビーカーとドッキングして、と実に4通りの使い方ができます。
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