
子育てにあたってたくさんの買い物が必要になりますが、ベビーカーもそのひとつです。
どんなものがいいのか、ベビーカー選びに頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。
筆者も、重さや機能性、価格などで相当迷いました。
決して安くない買い物ですし、後悔したくないですよね。
日本で人気のベビーカーブランドはいくつかありますが、ここではペグペレーゴ(Pegperego)のベビーカーについてご紹介します。
コンテンツ
1. ペグペレーゴ(Pegperego)とは
ペグペレーゴ(Pegperego)とは、1949年にイタリアで誕生したベビーカーブランドです。
ジェセットペレゴが息子のためにベビーカーを設計し、彼の妻が美しい布を使ってシートを織ったところ、そのベビーカーを見た人からリクエストが殺到したため、ベビーカーの会社を立ち上げました。
現在も企画から製造までイタリアで行われており、150もの国々で愛されるブランドになりました。
ベビーカーの特徴としては、機能性と走行性の高さとデザインの良さが挙げられます。
1-1. 走行性の高さの理由は大きな車輪にあり
ペグペレーゴのベビーカーはどのタイプも、イタリアの代名詞ともいえるような石畳の道でも難なく使えるように考えられており、走行性には自信を持っています。
前輪は大きなシングルタイヤで360°回転し、どんな道でも滑らかに押せる構造となっています。
全てのタイヤにサスペンションが採用されているので、赤ちゃんに振動が伝わりにくいです。
ボールベアリングのシングルタイヤによって、車輪の回転がスムーズ(走行性が高い)です。
フレームの横にあるつまみで前輪ロックが可能で、腰をかがめる必要がなく、砂利道やでこぼこ道でもまっすぐ押しやすくなります。
1-2. 折りたたみが簡単で自立する
ペグペレーゴのベビーカーは簡単に折りたたむことができ、しっかり自立もします。
折りたたむ際に腰を曲げる必要がありません。
1-3. 赤ちゃんとデザインのことを考えて作られている
赤ちゃんとデザインのことを考えて作られた特徴として、
- 安全な5点式のハーネス
- レザーのような風合の高級感のある前ガード
- 疲れにくいハンドル
- ジップを開けるとさらに大きく広がる幌
- 入口が下がるので出し入れしやすい大容量の下かご
- 片足でかかる後輪ブレーキ
などがあり、機能的にも充実しています。
2. ペグペレーゴのベビーカー4選
2-1. Book51 luxe
出典元: http://www.peg-perego.jp/lineup/index.html#bookluxe
Book51は押しやすさの変わらない両対面式のベビーカーです。
シートを着脱して、対面と背面を切り替えることができます。
フレーム方向が変わらないので押しやすさが変わりません。
筆者も、まだ子どもが新生児のうちは様子が見られた方が安心なので、対面式になるのは外せない機能だったこともあり、非常に嬉しいポイントです。
少し大きくなってくると背面にして子どもに景色を見せてあげられるなど、月齢によって使い分けることができるのはとても魅力的です。
リクライニングの角度は95°、130°、150°、165°まであるので、新生児からも安心して使用できます。
■機能の充実
Book51は、その名のとおり、本のように開閉できます。
そして折りたたんだ状態で自立します。折りたたむと、転がして運ぶこともできるため、持ち運びに便利です。
フットマフ、レインカバー付きで寒い冬や雨の日も安心です。
海外製のベビーカーとしては比較的コンパクトな方なので、駅の改札も通ることができます。
■価格
日本の正規総代理店はKATOJIで、81,000円(税込)で販売しております。
■カラー
2017年モデルとしては、リュクスグレー、リュクスブルー、リュクスマンリの3色のラインナップがあります。
2-2. Book51 sportivo
出典元:http://www.peg-perego.jp/lineup/index.html#booksportivo
2-1のBook51のフットマフがついていないタイプです。(レインカバーは付いております。)
フットマフが必要ない方にオススメです。
■価格
正規総代理店KATOJIで70,200円(税込)で販売されております。
■カラー
2017年モデルとしてはブルームブラック、ブルームレッド、ブルームスキューバの3色のラインナップがあります。
2-3.Si
出典元:http://www.peg-perego.jp/lineup/index.html#si
■使用年齢対象幅は広い
Book51が15kgまでのお子様に対応しているのに対し、Siは20kgまで可能です。
ベビーカー自体が重いので、ガタつきがなく、頑丈で押しやすさと安全性は抜群。
また、リクライニングは100°、125°、150°の3段階調整方式。ほぼフラットになるので生後1カ月の赤ちゃんからのせられます。
■折りたたみやすさ
Siの折りたたみはワンタッチで可能です。
立ったまま開閉できるので、折りたたみがとても楽で、自立します。
タイヤがすべて横を向いているので、汚れなどを気にする必要がありません。
折りたたんだ状態で、キャリーバックのように引っ張って持ち運んだり、側面のハンドルを持って持ち運ぶことも可能です。
■機能の充実
フットマフとレインカバー付きで、寒い日も雨の日も安心です。
■価格
正規総代理店KATOJI で54,000円(税込)で販売されております。
■カラー
2017年モデルとしては、ブルームレッド、ブルーデニム、リュクスグレー、リュクスマンリの4色のラインナップがあります。
■口コミ
- 押し心地も良く安定感もあり、子供も快適そうです。
- シングルタイヤで重さもあるので、走りやすさが段違いです。
- 畳むのも両手を使いますが慣れれば問題ないです。畳んだ時にころがせるのもポイント高いです。
- フットマフがセットになっている機種は少なく、見た目も性能も、満足できます。
2-4. Pliko mini
出典元: http://www.peg-perego.jp/lineup/index.html#plikol
■軽量なのに安定性は抜群
Pliko miniは本体重量わずか6.3kgとかなり軽量ですが、走行性にも安全性にも優れたベビーカーです。
セカンドベビーカーとして使用する方も多いですが、3段階のリクライニングでほぼフラットにもなるので、新生児から使用することができます。もちろん少し大きくなってからのお昼寝にも最適です。
筆者はセカンドベビーカーを購入する際に選ぶのにかなり時間をかけましたが、軽量かつ安全であることにはこだわりました。
やはり軽いと、お出かけの際に気軽にベビーカーを利用しやすいのが大きなポイントです。
■お出かけにも便利
折りたたみも簡単で、さらにコンパクトになり電車や車に乗せやすく、お出かけに便利です。
片手で持ち運ぶこともできます。車輪が下にくるので清潔です。
■価格
正規総代理店KATOJI 、楽天で32,400円(税込)で販売されております。
■カラー
2017年モデルとしてはモッドレッド、モッドネイビー、モッドイエロー、マンリの4色のラインナップがあります。
■口コミ
- あまり他人とかぶらなそうなデザインで気に入りました。
- 折りたたみも2~3回練習したらすぐできるようになりました。すっきりコンパクトに自立します。
- 軽くて小回りもきいて使いやすいです。振動もあまりないように思います
3. ペグペレーゴのベビーカーの比較
2で取り上げたベビーカーを、表にしてまとめてみました。
あなたが重視している項目があれば、ぜひ参考にしてみてください。
重さ |
価格 |
大きさ |
対象年齢 |
カラー |
特徴 |
|
Book51 luxe |
11.4kg |
81,000円 |
■使用時 ■折りたたみ時 |
新生児~ |
リュクスブルー |
両対面 |
Book51 sportivo |
11.4kg |
70,200円 |
■使用時 ■折りたたみ時 |
新生児~ |
ブルームスキューバ |
両対面 レインカバー付き、フットマフなし |
Si |
7.8kg |
54,000円 |
■使用時 ■折りたたみ時 |
生後1カ月~ |
ブルームレッド |
ワンタッチで折りたたみ可能 フットマフ・レインカバー付き |
Pliko mini |
6.3kg |
32,400円 |
■使用時 ■折りたたみ時 |
生後1カ月~ |
モッドイエロー |
軽量 セカンドベビーカーとしての購入が多い |
4. ペグペレーゴのまとめ
ペグペレーゴのベビーカーの中で、とにかく走行性を重視する方はSiがおすすめです。
加えて両対面や、月齢によって使い分けをしたいなど、機能性を重視される方はBook51が便利です。
Pliko miniは軽量であることが特徴なので、電車移動が多い方や、セカンドベビーカーとして使用したい方におすすめです。
ペグペレーゴの中でもそれぞれセールスポイントがあり迷ってしまいますが、
あなたが何を重視するかをはっきりさせると、自分に合うベビーカーが見えてきますよ。