
最近街でよく見かけるようになった三輪ベビーカー。おしゃれな配色でデザイン性が高く、持っているだけでワンランク上のママになった気分を味わえそうですよね。
ところで、見た目はとてもスタイリッシュですが、機能性は実際の所どうなのでしょうか。その特性と人気のブランドを一気にご紹介します。
コンテンツ
1. 三輪のベビーカーって?
前輪が一つ、後輪が二つから成っているベビーカーで、かつては海外製のものが主流でしたが、近年日本のメーカーのものも次々に登場しています。主なメリット・デメリットをご紹介します。
【メリット】
- 前輪が一つなので小回りが効きやすく、方向転換が楽にできる。
- タイヤが大きく空気がたくさん含まれているため、振動をよく吸収し、悪路でもガタガタしにくく、走行が安定する。したがって、赤ちゃんにとって乗り心地が非常に良い。
- 操縦するパパやママにとっても、押すのに力をかける必要がなく段差等もスムーズに乗り越えることができる。
- 重量がある分しっかりしていて、後ろに荷物を下げても比較的転倒しにくい。
【デメリット】
- 大きめなので、駅の改札を通りにくいなど、電車やバスの公共交通機関を利用することが多い人には向かないこともある。
- 畳めない物や、畳んでも大きい物もあるので、収納スペースが広めに必要。
- 重量が重く、階段を上り下りしたり頻繁に車のトランクに積んだりする場合には負荷が大きい。
- エレベーターに乗る際に通常2台乗れるところでも1台しか乗れない場合がある。
なんといっても、赤ちゃんにとっても押す側にとっても安定していることがポイントですが、大きさや重さから場合によっては適さないこともあるので、軽量のベビーカーと使い分けるのもいいかもしれません。
2. おすすめ三輪ベビーカー5選!
2-1. エアバギー ココブレーキ
三輪ベビーカーを扱うブランドの中でもトップレベルの人気を誇り、ラインナップも充実している日本製の「エアバギー」。中でも、このモデルはハンドブレーキがついているので、速度をコントロールしながら運転できるという一番人気のベビーカーです。また、三輪ベビーカーはサイズが大きめのものが多いですが、「ココブレーキ」はコンパクトな設計にもこだわっていて、横幅が53.5cmなので、駅の改札やエレベーターもスムーズに利用することができます。リクライニングは110度と135度の2段階で、背面にはエアメッシュクッションを使用しており、赤ちゃんがとても快適に過ごせます。折り畳みはレバーを下すだけの簡単操作で、下部には自立スタンド付きとパパ・ママにとっても実用性抜群の構造です。カラーも豊富な10色展開なので、どれにしようか思わず迷ってしまいそうです。
価格:¥59,400(税込み) 重さ:9.5kg
2-2. クイニー ザップ
「エアバギー」と並んで人気が高いのがヨーロッパ発祥の「クイニー」。一番の特徴は、三輪ベビーカーのデメリットで紹介した、大きさと重さの点をしっかりとカバーしていることです。アルミフレームを使用していて重量が軽く、畳むとサイズ感も世界最小クラスのコンパクトさになるので、保管場所もスペースをとらず、車のトランクへの積載もスムーズです。ただし、タイヤが大きく起立時は幅が広くなるため、主な電車の改札口を通ることはできません。また、前輪が360度回転式になっているので方向転換も楽々、快適に走行することができます。(もちろんロックすることも可能です。)シートは取り外して洗濯することもできるので、赤ちゃんがたくさん汗をかく夏場や、お子様が飲み物をこぼしてしまった際にも、清潔に保つことができます。
価格:¥22,800-(税込み) 重さ:7.8kg
2-3. アップリカ スムーヴ
首が座る前の赤ちゃんでも使用可能な、フルリクライニングシートを採用している三輪ベビーカーです。生後1ヶ月頃からお散歩に出たり、お出かけをしたりする赤ちゃんにはとてもお勧めです。もちろん成長に合わせてリクライニングを簡単に調整できるので、1台のベビーカーを長く使うことができるのもポイントです。また座面には、58㎝のハイシートを使用しているため、暑い夏の道路からの照り返しや砂埃等がぐっと軽減され、パパ・ママとの顔の距離も近くなるので、赤ちゃんにとっても安心感があります。手元にはハンドルブレーキが搭載されているので、急な坂道でも安全に走行することができます。
価格:¥59,940-(税込み) 重さ:9.0kg
2-4. グレコ シティ トレック
前輪がダブルタイヤになっているので、より安定感のある三輪ベビーカーです。片手ですいすい操作できるので、荷物を持っている時や、上のお子様と手をつないでいる時でも安心して走行できます。折り畳みがワンタッチで、とても簡単なのもポイント。下カゴには35Lもの容量があるので、 荷物が多いパパ・ママも助かること間違いありません。カラーはレッドとネイビーの2色展開なので、他のブランドの三輪ベビーカーに比べると選択肢は少ないですが、アップリカと同様生後1ヶ月より使用可能なので、長期わたって活躍するのはとても嬉しい要素ですね。
価格:¥37,800-(税込み) 重さ:8.5kg
2-5. ジョイー ライト トラックス
三輪ベビーカーの中では比較的小さめの設計で、駅の改札を通ることもできるので、遠距離の移動も楽々です。座面のレバーを引くだけで折り畳めるワンタッチ式なので、赤ちゃんを抱っこしたままや、荷物を持ったままでも、簡単にコンパクト化することができます。こちらも生後1ヶ月から使用可能。リクライニングはほぼ水平の状態にまで倒れるので、首が座る前の赤ちゃんでも安全に乗せることができます。専用のレインカバーが標準でついてくるので、雨の日のお出かけも安心です。
価格:¥19,800-(税込み) 重さ:9.3kg
3. 三輪ベビーカーの特徴を徹底比較!
ブランド名 |
商品名 |
価格 |
重さ |
対象年齢 |
大きさ |
エアバギー |
ココ ブレーキ |
¥59,400 |
9.5㎏ |
生後3ヶ月~ |
起立時:幅53.5cm 全長96cm 高さ104.5cm 折畳時:幅53.5cm 奥行40cm 高さ82cm |
クイニー |
ザップ |
¥22,800- |
7.8kg |
生後6ヶ月~ |
起立時:幅59cm 全長81cm 高さ102cm 折畳時:幅25cm 奥行70cm 高さ29cm |
アップリカ |
スムーヴ |
¥59,940- |
9.0㎏ |
生後1ヶ月~ |
起立時:幅55cm 全長88.5cm 高さ112cm 折畳時:幅55cm 奥行43.5cm 高さ90cm |
グレコ |
シティトレック |
¥37,800 |
8.5㎏ |
生後1ヶ月~ |
起立時:幅54.5cm 全長90.0cm 高さ108.3cm 折畳時:幅54.5cm 奥行34cm 高さ84cm |
ジョイー |
ライト |
¥19,800 |
9.3㎏ |
生後1ヶ月~ |
起立時:幅54cm 全長89cm 高さ103cm 折畳時:幅54cm 奥行30cm 高さ81cm |
4. 三輪ベビーカーの総評
ベビーカーは、思わず自慢したくなるようなおしゃれさの上に、安定性や乗り心地などの機能性もしっかり兼ね備えています。個性的なものが多く、ブランドによって特徴が大きく異なるので、用途に合わせてそれぞれの特性をよく見極める必要があります。
ベビーカーは、子ども・パパ・ママ皆にとっての必需品ですが、決して安い買い物ではないので、失敗しないように自分にぴったりのベビーカーを選びましょう。
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