
ベビーカーの中には、折り畳んだ時に手で支えたり壁に立てかけたりしなくても自立可能なものと、そうでないものがあります。日本製のものは自立するものが主流ですが、海外製のものは自立しないものも見られます。ここでは自立が可能であるゆえのメリットとおすすめのベビーカーをご紹介します。
コンテンツ
1. 自立可能なベビーカーってどんな時に便利?
実際に、どんなシチュエーションで自立可能だと役に立つのでしょうか。パパ・ママのライフスタイルの中で下記のような状況が考えられる場合、ベビーカーが自立可能であることは重要かもしれませんね。
- 【頻繁に外食する】
飲食店に入った時、ベビーカーに乗せたまま入店できる場合は良いが、折り畳んで入り口などに置かなければならない場合は、自立可能であると便利。 - 【保育園の送り迎えがある】
保育園の送迎等でベビーカーを使用する場合、園のベビーカー置き場に置くことになるが、スペースが限られているので、折り畳んで立てておくことは必須。逆に、自立しないと他の方に迷惑になるし、子どもたちが倒したりすると危ない。 - 【公共交通機関の利用が多い】
電車やバスに乗って子どもをベビーカーから下ろす場合、自立可能なら支えておかなくても手を添えるだけで良い。 - 【収納スペースが限られている】
ベビーカーを玄関などに収納する場合、自立可能だとスペースを広く確保できるし、不安定な状態で壁などに立てかけておく必要もないので、安全である。
2. おすすめはこれ!自立可能なベビーカー5選
2-1. Aprica(アップリカ)ラクーナライト
生後1ヶ月から使えるモデルで、「キャリートラベルシステム」を採用し、抱っこひもをそのままベビーカーにセットすることができるかなりの優れものです。抱っこしたまま赤ちゃんが眠ってしまっても、起こすことなくベビーカーに乗せてあげることができるので、赤ちゃんがぐずることもありません。また、赤ちゃんを抱っこしたままでも片手で簡単に折り畳むことができ、そのまま自立可能なので、外出時や帰宅して収納する際も、サッと畳んで置いておくことができます。4.8kgと軽量なのも、持ち運ぶ機会が多い方にとっては大事なポイントですね。
2-2. Airbuggy(エアバギー) ココブレーキ
三輪ベビーカーを扱うAirbuggy(エアバギー)の人気モデルで、ハンドル部分に自転車と同じブレーキが搭載されています。レバーを使って簡単に折り畳むことができ、自立スタンドを使ってしっかりと自立させることができます。また、折り畳まなくても駅の改札やエレベーターを利用することができるよう、横幅を狭く設定してくれているのも嬉しいところです。三輪なので走行が安定していて小回りも利き、悪路のがたがたも吸収してくれてスムーズに操縦できます。カラーバリエーションも豊富でデザイン性も高く、持っているだけで思わず自慢したくなりそうですね。
2-3. Richell(リッチェル) リベラ フルエR
赤ちゃんの腰がすわってから使用できるb型のベビーカーになります。4歳まで使用できるので、お子様が歩くのを嫌がってぐずってしまった時にも乗せることができて安心です。このタイプには「オート自立スタンド」がついているので、簡単に自立させることができます。また折り畳んだ際には自動でロックされ、タイヤが下にくるようになっているので、汚れたタイヤに触れる心配もありません。荷物が26リットルも入るので、赤ちゃん連れでどうしても荷物が多くなるパパ・ママにとっても安心ですね。
2-4. Pigeon(ピジョン) ランフィエフ
ワンタッチで簡単に折り畳んで自立可能なのはもちろん、折り畳んだままタイヤを転がして移動することもできる優秀なベビーカーです。折り畳んで持ち運ぶ際には、タイヤが足に当たりにくい設計になっているのもポイントが高いですね。16.5cmの大きなシングルエアタイヤを使用しているので、走行が軽快で小回りが利き、段差なども特別な力をかけることなく乗り越えることができます。生後1ヶ月から乗せることができ、対面式・背面式と切り替えて使用可能です。通常のシートに加えて、頭や腰を守るシートや通気性の良いメッシュシートも搭載されているので、赤ちゃんの月齢や体質に合わせてシートを調整してあげましょう。
2-5. Stokke(ストッケ) スクート V2
おしゃれでデザイン性が高く、海外セレブも愛用しているStokke(ストッケ)。このタイプは首がすわる前の赤ちゃんから対象で、対面式・背面式の2wayで使用できます。簡単に折り畳めてコンパクトになり、自立可能なので、持ち運びや日常使いにとても便利です。タイヤにはウレタンフォームが入っているので、クッション性が高く、振動を吸収してくれるので、赤ちゃんの乗り心地も抜群です。大きめの荷台、ゆったりとしたシート、角度調整が可能なハンドル…など、少し重さがある分しっかりと作られていて、見た目のクオリティが高いだけでなく機能も充実しています。
3. 自立可能なおすすめベビーカーのスペックを比較!
ブランド名 |
商品名 |
価格 |
重さ |
対象年齢 |
大きさ |
アップリカ |
ラクーナライト |
¥43,000 |
4.8kg |
生後1ヶ月頃~ |
起立時:幅46cm 全長85~98.5cm 高さ96.5~101cm 折畳時:幅46cm 奥行33.5cm 高さ98cm |
エアバギー |
ココブレーキ |
¥55,000 |
9.5kg |
生後3ヶ月頃~ |
起立時:幅53.5cm 全長96cm 高さ104.5cm 折畳時:幅53.5cm 奥行40cm 高さ82cm |
リッチェル |
リベラ フルエR |
¥22,000 |
4.9kg |
生後7ヶ月頃~ |
起立時:幅47cm 全長88cm 高さ103cm 折畳時:幅46cm 奥行37cm 高さ83cm |
ピジョン |
ランフィエフ |
¥53,000 |
5.4kg |
生後1ヶ月頃~ |
起立時:幅51cm 全長82.5cm 高さ103cm【背面位】 起立時:幅54.5cm 全長95.5cm 高さ103cm【対面位】 折畳時:幅51cm 奥行38cm 高さ101cm |
ストッケ |
スクート2 |
¥74,000 |
12.8㎏ |
生後1ヶ月~ |
起立時:幅55cm 全長75cm 高さ111cm 折畳時:幅55cm 奥行32cm 高さ72cm |
4. 自立可能なベビーカーのまとめ
今回ご紹介したベビーカー以外にも自立可能なものは、近年多く登場しています。ベビーカーを折り畳んで置いておく機会の多い方は、ベビーカーを選ぶ中で自立するかどうかを一つの基準にしてみてはいかがでしょうか。
ベビーカーを使うパパ・ママも、一緒に飲食店や公共交通機関を利用する周りの方たちも、赤ちゃんを囲むみんなが気持ちよく過ごせるように、ぜひベビーカーの自立する機能を活用させてみてくださいね。